上付き文字と下付き文字 sup要素 sub要素
一部のテキストを上付き文字として定義するにはsup要素を、下付き文字として定義するにはsub要素を使用する。
sup要素 、sub要素ともにインライン要素であり、インライン要素やテキストを含むことができる。
2の5乗:25
水の化学式:H2O
インライン要素
インライン要素とは、「行内の一部」という意味で、リンク(a要素)、画像(img要素)、強調(em要素、strong要素)などが該当する。
ほとんどの要素がインライン要素やテキストを含む事ができるが、ブロックレベル要素を含む事はできない。
なお、インライン要素は必ずブロックレベル要素に含まれる形式で記述するのが正しい。
つまり、body要素の直接の子要素となるものはブロックレベル要素だけであり、インライン要素をbody要素の直接の子要素としたり、テキストをbody要素の直接の内容とすることは正しくない。
ブロックレベル要素
ブロックレベル要素はひとつの独立したひとかたまりという意味で、見出し(h1~h6)、パラグラフ(p要素)、作成者情報(address要素)などが該当する。
ほとんどの要素がインライン要素やテキストを含む事ができ、一部は更にブロックレベル要素を含む事ができる。
多くの視覚系ブラウザではブロックレベル要素の前後に空白が挿入され、「ひとつの独立したひとかたまり」である事が明確に示される。
グループ化要素 div要素 span要素
XHTMLではdiv要素とspan要素というグループ化要素が利用できる。
これらの要素は、主にid属性やclass属性で識別子を付けたり、それらの識別子をもとに、CSSを適用するために用いる。
またxml:lang属性と、lang属性で、特定の範囲に他の部分とは異なる言語コードを指定するという使い方もできる。
div要素はブロックレベル要素であり、インライン要素やテキストを含むことができ、さらにブロックレベル要素を含むことができる。
一方span要素はインライン要素であり、インライン要素やテキストを含むことができるが、ブロックレベル要素を含むことができない。
したがって、div要素はブロックレベル要素の、span要素はインライン要素やテキストのグループ化の為に使用すると考えてよい。
なお、div要素はブロックレベル要素のグループ化のための要素なので、インライン要素やテキストを直に含むのは望ましくない。
コンピューターに特有のテキスト code要素 var要素 samp要素 kbd要素
コンピューター特有のテキストを定義するには、次の4つの要素を使用する。
- code要素
- プログラムやスクリプトのソースコードを示す
- var要素
- プログラムやスクリプトの変数や引数を示す
- samp要素
- プログラムやスクリプトの出力例を示す
- kbd要素
- ユーザーが入力するテキストを示す
これらはインライン要素であり、インライン要素やテキストを含む事ができる。
強調 em要素 strong要素
特定のテキストを強調するにはem要素、strong要素で定義する。
em要素は通常の強調、strong要素はより強い強調を意味する点に違いがある。
どちらもインライン要素であり、インライン要素とテキストを含む事ができる。
多くのブラウザでは、em要素で定義したテキストは斜体で、strong要素で定義したテキストは太字で表示される。
em要素で定義したテキストは多くの場合斜体で表示されるが、日本語の場合は斜体だと読みにくく感じる場合が多い。
em要素を斜体ではなく、色付けや下線付けなどで代替する場合は、CSSのfont-styleプロパティ、text-decorationプロパティで指定する。
em{font-style:normal;
text-decoration:underline;
color:#ff000;}
画像 img要素
img要素はインライン要素であるが、空要素のなで<img />という形で記述する。(終了タグは不要)
img要素ではsrc属性とalt属性が必須とされており、src属性で画像ファイルのURIを、alt属性で代替テキストを指定する。
テキストブラウザや音声ブラウザでは、alt属性の値を代替的に表示。表現する。
img要素にalt属性を指定する事は、WCAG1.0でも「優先度1」とされている。
ブロックレベル要素とインライン要素
正しい文法でXHTMLを書く事を勉強しているオレ。
今まで書いていた自己流HTMLがいかにでたらめ文法だったかを思い知っている今日この頃。
まず基本はブロックレベル要素とインライン要素。
body要素に直接インライン要素やテキストを書くことは正しくない。
知らなかったです。
というかキチンとブロックレベル要素、インライン要素を認識していなかったッス。
自分の無知が恥かしいッス。
リンク a要素
リンクを設定するのにはa要素を使用する。
a要素はインライン要素であり、a要素を除くインライン要素やテキストを含む事ができる。
a要素で指定できる属性はlink要素とほぼ同じ。
ただしa要素は文書の本文として現れるので、ユーザビリティを向上させるためにtabindex属性やaccesskey属性が追加で定義されている。
パラグラフ p要素
パラグラフとは段落、つまり文章のひとかたまりのことである。
テキストをパラグラフとして定義するにはp要素を使用する。
p要素はブロックレベル要素であり、インライン要素やテキストを含む事が出来るが、ブロックレベル要素を含む事ができない。
パラグラフの中での強制改行
パラグラフの中で強制改行する場合には、br要素を使う。
br要素は空要素なので<br />と記述する。(終了タグ不要)。
ブロックレベル要素
ブロックレベル要素はひとつの独立したひとかたまりという意味で、見出し(h1~h6)、パラグラフ(p要素)、作成者情報(address要素)などが該当する。ほとんどの要素がインライン要素やテキストを含む事ができ、一部は更にブロックレベル要素を含む事ができる。
多くの視覚系ブラウザではブロックレベル要素の前後に空白が挿入され、「ひとつの独立したひとかたまり」である事が明確に示される。
インライン要素
インライン要素とは、「行内の一部」という意味で、リンク(a要素)、画像(img要素)、強調(em要素、strong要素)などが該当する。
ほとんど要素がインライン要素やテキストを含む事ができるが、ブロックレベル要素を含む事はできない。
なお、インライン要素は必ずブロックレベル要素に含まれる形式で記述するのが正しい。
つまり、body要素の直接の子要素となるものはブロックレベル要素だけであり、インライン要素をbody要素の直接の子要素としたり、テキストをbody要素の直接の内容とすることは正しくない
定義型リスト dl要素 dt要素 dd要素
「用語」とその「説明」で構成されるタイプのリスト。
dl要素で定義し、用語にあたるdt要素と説明にあたるdd要素を含める。
dl要素はブロックレベル要素だけれど、dt要素 dd要素以外を含める事ができない。
dt要素はインライン要素であり、dd要素はブロックレベル要素。
dd要素にはさらにブロックレベル要素を含む事ができる。
