楽天スーパーポイント リードメール リンククリックで1ポイント

国内のアフィリエイトで多くの人が参加している楽天市場。
その楽天市場のみで使用できるバーチャル通貨楽天スーパーポイント。
この楽天スーパーポイント、サイト上でのアフィリエイトの報酬として支払われるだけでなく、楽天スーパーポイントから配信されるメール内のリンクをクリックするとポイントが支払われるものもある。
1クリック1ポイント。
色々とメールソフトはあるが、メールソフトなり、メールサービスなりを立ち上げ、受信メールをチェック。
その中から楽天スーパーポイントのメールを開き、スクロールしていってリンクを探す。
当然の事ながらほとんどのユーザーがメール本文など読んではいない。
一日何通メールが届くか知らないが、そこまでしてリンクをクリックして1ポイント。
おっと楽天スーパーポイントの1ポイントは1円相当。
とっても非効率。
しかも稼いだ楽天ポイントは楽天市場でしか使えない。
ユーザーを囲い込むその手法はいかにも日本企業っぽい。
配信するメールの本文を読む人ってどれくらいいるのか
もともと楽天スーパーポイントが目的でメールを受信している人たち。
その人達が、メールの本文や、クリックしたリンク先の広告をどれだけ見るのだろう?
ポイント欲しさにクリックするんだからリンク先の広告サイトなんて見ない人がほとんどだろう。
それでも人は潜在的に欲している情報にめぐり合えば必ず読むんじゃないかな。
何百人に一人は必ず読む。
それでいいのかもしれない。
いや、待てよ?
そもそも広告の目的とは認知度を上げること。
車で通りすぎただけでもマクドナルドのmのマークなんて一発でそこがマクドナルドだと分かる。
それくらいまで認知度を上げるためには繰り返し、繰り返し、人の目に触れさせればいい。
ましてやメール配信なんてコストはほとんどかからないし、
ポイント欲しさにクリックしても広告先のサイトのロゴくらいは必ず目にとまるだろう。
広告なんて人の意識への刷り込みが目的
広告はサービスを販売するのが目的ではなくて、人に覚えてもらうのが第一の目的。
そう考えればポイント付与のリードメールはものスゴク効果があるのかもしれない。
一方Google Adsenseは、ユーザーが興味あるからこそクリックして訪れる。
しかし必ずしもサイトを読むとは限らない。
広告ゆえの誇張したテキストから訪れたユーザーは失望をもって移動することも多いはず。
富の分配的要素を考えるとGoogle Adsenseの法に軍配があがるけど、
広告主からしたら楽天のポイント配信メールのほうが、必ずクリックされるメリットがある。
この差は大きいかもしれない。
楽天派?それともGoogle派?
オレ的にはGoogle Adsenseを続けていきたい。
楽天は自分達のサービスにユーザーを縛りつけようとする。
与えられた楽天ポイントは楽天市場でしか使えないし。
そういう姿勢がネット企業っぽくないような気がしてならない。
だからといって楽天を使わないわけじゃない。
ネット上では仕事上のしがらみも近所付き合いの煩わしさもない。
誰に気を使うことなく自由に泳ぎまわることが出来る。
自分にあったメリットあるサービスはどんどん利用する。
そこがネットのチャンスであり、怖さでもある気がするなぁ。
- posted:2007/10/21:Sun
- 18 : 57: 44
- :Rockな日々
- :Web2.0 楽天 Google Adsense 広告
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