親が子供の携帯電話料金を払うのはいくつまで?


携帯電話


今日職場で「携帯電話料金を払う親」の話題になって、
ちょっと考えさせられた事があったので記事に。


今、携帯電話は小学生でも珍しくない時代になりました。
高校生にもなれば持っていて当たり前じゃないでしょうか?
しかし当然その携帯電話の料金は親が支払っているのがほとんどでしょう。
そんな親たちを見て考えさせられました。

子供の携帯電話料金を親が支払う。
子供が小さかったり高校生くらいであれば当然なんでしょうね。
学生であれば無収入なわけですから。
親はいつまで子供の携帯電話の料金を支払うのでしょうか?


僕の会社の同僚や上司に話を聞いてみると、
「今でも払っている」という親がたくさんいたのに驚いた。
高校を卒業し、大学生になっても仕送りで生活しているうちは仕方がない。
就職しても給料安いうちは仕方がない。・・・ということだそうだ。


中には携帯電話料金だけでなく、自動車保険料も払ってあげている親までいた。


東京でひとり暮らしをしている子が心配だから携帯電話を持っていてもらいたいという親もいた。


僕の子供の頃はもちろん携帯電話はありませんでした。
確かに子供に携帯電話を持たせればすぐに連絡がつくし、「携帯電話を持たせていれば安心」という気持ちもわからなくはないですが・・・
携帯電話がない時代に子供をやっていた僕としては「何だかなぁ」という気持ちになります。


携帯電話ってそこまでして親が子供に与えるものなんでしょうか?



タメ口をきく新入社員 電話恐怖症の新入社員


話は少しずれますが、僕の会社の新入社員に困ったやつらがいます。
困った新入社員。
それは、先輩、上司、お客様に向かってタメ口をきく困ったやつらです。


「敬語が苦手な新入社員と、子供の頃から携帯電話になれてる世代は関係がある」という話です。
30代の人たちだったら解ると思うのですが、子供の頃友達に電話する時は当然家の電話に電話しましたね。
ほとんどの場合電話口には友達の親がまず出ました。
そこで「○○ですが、○○君いますか?」みたいな会話をしたわけです。


高校生になって彼女の家に電話した事はありませんか?
緊張しながら「やべぇ・・・親がでたらどうしよう・・・」みたいな事がありましたよね。


でも携帯電話世代はそれがないんです。
携帯ですから必ず友達が出るし、彼女、彼氏が出ます。
親なんてどこにも登場しません。
これが社会人になった時少なからず影響しているんじゃないか?
会社でそんな話になりました。


また、取引先やお客様に電話する時に極度に緊張する新入社員がいます。
彼曰く「電話口に誰が出るか解らないのが不安」というのです。
お客様の家に電話するときに、「奥様だったら話しやすいけどご主人が出たらどうしよう?」みたいな事を考えて緊張してしまうそうです。


携帯電話は確かに便利です。
便利すぎて不便な道具です。
便利な道具は時として使う人を後退させる事もあります。
子供の頃から携帯電話があたりまえの世代は何か失うものがあるような気がしました。



  1. posted:2008/03/19:Wed
  2. 22 : 54: 58
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